10年以上愛用！スウェーデン発「ウェーロッククリップイット」の魅力と使い心地レビュー

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

こんにちは！今日は、私がかれこれ10年以上使っているキッチンの相棒をご紹介します。その名も「ウェーロッククリップイット（WeLoc CLIP-it）」。袋をしっかり閉じたいときに大活躍するクリップです。

実家にいた頃から使っていて、今でも変わらず使い続けています。これがなかったらお菓子やパンの袋はすぐにしけっちゃうんじゃないかな…というくらい、私にとっては必需品なんです。

ウェーロックってどこの国のブランド？

「ウェーロック」はスウェーデン生まれのブランド。1983年から販売されている歴史あるクリップで、ヨーロッパでは業務用としても広く使われています。

特徴は素材にあります。PA66（ナイロン）という非常に丈夫な樹脂を使っていて、-20℃から140℃まで耐えるタフさ。冷凍庫に入れても大丈夫だし、熱湯をかけても壊れません。

実はこの「クリップイット」、グッドデザイン賞を受賞しているんです。デザイン性と機能性の両方が評価されている証拠ですね。シンプルで使いやすいのに、しっかり密封できる。これって長く使ううえでとても大事なポイントです。

私は特に密封力に助けられています。お菓子やパンはもちろん、冷凍庫で使うときも中身をしっかり守ってくれるので、湿気や冷凍焼けの心配がかなり減りました。

ウェーロッククリップイットは、サイズ展開がとても豊富です。

私は70mmサイズを一番よく使っています。普段の食品袋にはこれで十分。そして冷凍庫用や大袋には110mm以上の大きめを使うと安心です。

このクリップ、実はレストランの厨房や業務用食品工場でも使われているそうです。やっぱりプロが選ぶアイテムって、それだけ信頼できる証拠ですよね。家庭用としてはオーバースペックなくらいですが、それがまた安心につながります。

ウェーロッククリップイットは、こんな人におすすめです。

私は10年以上使い続けてきて、「やっぱりこれじゃないとダメだな」と感じています。キッチンに数本常備しておけば、食品の保存がグッと楽になりますよ。

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

あなたのキッチンの「袋クリップ革命」、ぜひ体験してみてください！