KODAK FZ55を本音レビュー|作例でわかる魅力・デメリットとiPhoneとの使い分け

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スマホのカメラって、本当にきれいですよね。

でも、きれいに撮れることと、好きな写真が撮れることは少し違う気がします。

私も普段はiPhone 13 Proで撮影していますが、スマホとは違った雰囲気の写真を撮りたくなり、購入したのが「KODAK PIXPRO FZ55」です。

実際に使ってみると、コンパクトで持ち歩きやすく、日常の何気ない瞬間を撮るのが楽しいカメラでした。

もちろん、使ってみてわかった欠点もあります。

この記事では、実際に撮影した写真を交えながら、FZ55の魅力とデメリット、iPhoneとの使い分けについて正直にレビューします。

結論|KODAK FZ55は写真を撮る楽しさを思い出させてくれるカメラ

先に結論をお伝えすると、FZ55は「スマホよりきれいな写真を撮りたい人」よりも、「スマホとは違った写真の雰囲気を楽しみたい人」におすすめです。

実際に使って感じた魅力は、次の3つ。

  • 加工しなくても、どこか懐かしい雰囲気の写真が撮れる
  • 軽量で持ち歩きやすく、日常的に使える
  • 操作がシンプルで、気軽に撮影を楽しめる

一方で、動く子どもや暗い場所の撮影には苦手な部分もあります。

私にとってFZ55は、スマホの代わりではなく、写真をもっと楽しむための2台目のカメラです。

KODAK FZ55で撮った写真を紹介【作例あり】

カメラを検討するときに、いちばん気になるのは「実際にどんな写真が撮れるのか」ではないでしょうか。

まずは、FZ55で撮影した写真を紹介します。

何気ない風景も、どこか懐かしい雰囲気に

少し高い丘から撮影。何気ない風景でも味が出ます。

FZ55で撮影した風景写真です。

特別な場所ではなくても、カメラを持って歩いていると、普段なら見過ごしてしまう景色に目が向くようになります。

私が気に入っているのは、iPhoneとは違って感じる写真の質感。

少し柔らかく、どこか懐かしい雰囲気が好きです。

食べ物を撮るだけでも楽しい

加工せずとも雰囲気よく撮影できます。

何気なく撮った食事の写真も、FZ55らしい雰囲気を楽しめます。

特別な被写体を探す必要はありません。

日常の一コマを気軽に残せるところが、このカメラの好きなポイントです。

動きのある被写体は難しい

動きを追いかけるのは得意ではないけども、ブレも良い雰囲気がでます。

一方で、動いている被写体をきれいに撮影するのは難しく感じました。

特に、走り回る子どもの撮影は苦手です。

狙った瞬間を確実に残したい場合は、スマホや普段使用している一眼カメラを使うほうが安心だと感じます。

多少ブレた写真も味として楽しめますが、失敗したくない場面では使い分けが必要です。

実際に使ってわかったFZ55のメリット

軽くて持ち歩くのが苦にならない

FZ55の本体重量は約106g。

スマホとは別に持ち歩いても負担が小さく、散歩や子どもとのお出かけにも持っていきやすいサイズです。

大きなカメラだと「今日は持っていかなくてもいいかな」と思う日がありますが、FZ55なら気軽に連れ出せます。

操作がシンプルで初心者にも使いやすい

基本的な操作は難しくありません。

普段は標準の設定を中心に使い、必要に応じて設定を変更しています。

カメラの知識を身につける前から、とりあえず撮って楽しめるのが魅力です。

ブラックのボディがとにかくおしゃれ

個人的に気に入っているのが、ブラックのボディ。

シンプルで飽きにくく、首から下げて持ち歩くだけでも気分が上がります。

撮影する予定がなくても持っていきたくなる。そんなデザインも、カメラ選びでは大切だと思います。

購入前に知っておきたいFZ55のデメリット

動く子どもの撮影には向かない

実際に使ってみて特に感じた弱点が、動く被写体の撮影です。

走り回る子どもを撮ろうとすると、思ったように写せない場面がありました。

子どもの表情や動きを確実に残したい人が、育児用のメインカメラとして選ぶなら注意したいポイントです。

手ブレしやすい

FZ55には電子式の手ブレ軽減機能がありますが、撮影時にはブレに気をつける必要があります。

片手でさっと撮るより、両手でしっかり構えて撮影するほうが安心です。

暗い場所では画質が落ちやすい

フラッシュ搭載ですが、限度があるかも

暗い室内や夜の撮影では、明るい場所よりもノイズやブレが目立ちやすくなります。

ただ、この少し粗い雰囲気も、私は嫌いではありません。

きれいな写真を残したいのか、雰囲気を楽しみたいのかによって評価が変わる部分だと思います。

充電端子がUSB Type-Cではない

FZ55の充電端子はMicro USBです。

スマホやほかのガジェットをType-Cで統一している場合、別のケーブルを持ち歩く必要があります。

最近の機器に慣れていると、少し不便に感じるポイントです。

FZ55とiPhoneはどっちがいい?

私は、どちらか一方を選ぶ必要はないと思っています。

比較項目KODAK FZ55iPhone
写真の楽しみ方雰囲気を楽しむ日常の記録
持ち運び軽いが別途携帯する普段から持っている
動く子どもの撮影難しい場面がある手軽に撮りやすい
暗い場所苦手機種によっては撮りやすい
撮影体験カメラを構えて撮るすぐに撮れる

※使ってみた個人的な感想を中心とした比較です。

私の使い分けは、「記録するならiPhone、写真を楽しむならFZ55」。

野良猫や街並み、壁の落書きなど、気になったものにカメラを向ける。

すぐに見返す必要もなく、後から写真を眺める楽しみがあります。

スマホでは感じにくくなっていた、少し不便な撮影体験が新鮮でした。

KODAK FZ55の基本スペック

項目仕様
有効画素数約1,635万画素
光学ズーム5倍
焦点距離28~140mm相当
重量約106g(本体のみ)
液晶モニター2.7インチ
動画撮影フルHD対応
充電端子Micro USB
撮影可能枚数約200枚(公称値)

詳しくはKODAK PIXPRO公式製品ページを確認してください。

FZ55と一緒に使っているアクセサリー

私はブラックのFZ55に、ザ・ノース・フェイスのベージュのストラップを組み合わせています。

本体には、エツミの「1/4スクリュー カメラストラップ用Dリング360」を装着しています。

ブラックとベージュの組み合わせが気に入っていて、カメラを首から下げるのも楽しみのひとつになりました。

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KODAK FZ55がおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • スマホとは違う雰囲気の写真を撮りたい人
  • コンパクトデジカメを初めて使ってみたい人
  • 街並みや日常のスナップ撮影を楽しみたい人
  • カメラのデザインや持ち歩く楽しさも大切にしたい人

おすすめしない人

  • 走り回る子どもを失敗なく撮影したい人
  • 夜間や暗い室内での撮影が中心の人
  • 高画質や撮影性能を最優先したい人
  • スマホ1台で撮影から編集まで完結したい人

FZ55は、すべてのシーンをこなす万能なカメラではありません。

だからこそ、自分がどんな写真を撮りたいのかを考えてから選ぶのがおすすめです。

KODAK FZ55はどこで買える?

FZ55は、Amazonや楽天市場などで購入先を探せます。

価格や在庫状況は変わるため、購入前には販売店や付属品、保証内容などを比較しておくと安心です。

まとめ|KODAK FZ55は日常を撮るのが楽しくなる1台

KODAK FZ55を購入してよかったのは、写真を撮ること自体が以前より楽しくなったことです。

スマホでも十分きれいに撮れる時代ですが、あえてコンデジを持ち歩くことで、普段の景色の見え方が少し変わりました。

もちろん、動く子どもや暗い場所の撮影には向いていない部分もあります。

それでも、何気ない日常を自分の好きな雰囲気で残したい人には、魅力的なカメラだと思います。

高性能なカメラが欲しいわけではないけれど、もっと写真を楽しんでみたい。

そんな人は、FZ55を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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