読書

考え方

すぐ忘れる自分へ向けて「読書術」の備忘録

今回は読書術について、自分の考えをまとめておきます。様々な考え方に触れることで、その時々によって自分の考え方が変わることがあると思います。そんな中、軸となる考え方を持っておくことで、新しい考えを更に役立てることが可能になると思い、備忘録的に...
読書

読書レビュー「レヴォリューションNo.3」金城一城

今回は夏になると読み返したくなる一冊の「レヴォリューションNo.3」をご紹介します。この作品はどんな困難にも立ち向かい、行動すべき事の大切さを教えてくれる小説なんです。あらすじ主人公は南方という新宿の高校に通う学生。その高校は有名進学校が多...
読書

読書レビュー「カエルの楽園」著百田尚樹

夏休みの時間を使って意識的に読書をしています。今回は百田尚樹さんの「カエルの楽園」を読んでみました。様々な方が読まれていて賛否両論ありますが、個人的に読んで損のない一冊であると思います。ざっくりのあらすじですが、主人公のアマガエルがすみかを...
読書

読書レビュー「映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書)」

こんにちは。最近テレビを見なくなったオクラです。正確にはテレビをつけて長時間見ていられなくなりました。子どもの頃、毎週のようにアニメやバラエティ番組を楽しみにしていましたが、大人になってからは、とんと見なくなってしまいました。昔より娯楽の量...